O脚はなぜ起こる?膝と股関節の意外な関係

2026.01.10

こんにちは!
鍼灸整体院WATO二子玉川院の渡邉です。

今月はO脚でお悩みの方に向けて、
O脚のメカニズムと改善の考え方をご紹介していきます!

多くの方がイメージするO脚は、
「膝が外に開いている」「膝のお皿が外を向いている」
といった見た目ではないでしょうか。

ですが実際には、O脚の多くは
膝のお皿が内側を向いた状態で起きています!
一見すると脚が外に開いて見えても、
膝のお皿は内側を向いているケースが多いです。

この原因の一つが股関節の捻れです。
股関節が内側に捻れることで太もも全体が内旋し、
それに引っ張られるように膝のお皿も内側を向きます。

その状態で立ったり歩いたりすると、
膝同士が近づきにくくなり、脚の間に隙間ができてしまいます。
これがO脚の状態です!

そのため、
膝を無理に閉じたり内ももを鍛えたりしても、
股関節の向きが変わらなければ
根本的な改善にはつながりにくいのが現実です。

O脚を改善するためには、
膝だけを見るのではなく、
股関節(太もも)の向きを整えることが重要です。

次回は、O脚改善に重要な
股関節ストレッチについてご紹介します!